【仙台 司法書士】稲辺司法書士事務所|後見制度の相談室

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後見制度の相談室

将来自分の事が自分で処理できなくなったらどうしよう?
子供や、頼りになる人もいないし・・・・・・・・。
そんなときに役立つのが、成年後見制度です。
後見人があなたにかわり、契約締結や金銭の管理を行ってくれます。
成年後見には裁判所が申立により選任する法定後見制度と、自分の意思がしっかりしているうちに、信頼できる代理人を選んで、将来後見が必要となった場合に裁判所の選任する任意後見監督人の監督の下、任意後見人が、財産の管理等を、行う任意後見制度があります。

法定後見制度

ご自身で財産の管理などが難しい場合に、4親等内親族等の申立により、裁判所が、後見人、保佐人、補助人を選任し、本人の財産保護を図る制度です。
注意:
法定後見制度は本人の財産を保護する制度です。ご本人にとって利益とならない、借財や投資はできなくなります。又大口の支出は裁判所の許可や、承諾が必要となります。
後見、保佐、補助の違いは大まかにいって、援助の必要な程度によります。寝たきりで、自分では何らの意思表示が困難な場合が後見、ある程度自分で判断ができる場合が保佐、補助とお考えいただければわかりやすいと思います。
  • ■ 法定後見の申立が必要な場合
  • 寝たきりのお母さんが相続人の1人で、祖父の不動産について相続登記が必要な場合。
  • 後見人を選任し、後見人が他の相続人と分割協議をします。
    (寝たきりのお母さんが、有効な意思表示をできない場合)
  • 法定後見の申立に必要な書面
  • ご本人様の診断書、戸籍、戸籍の附票、成年後見の「登記されていないことの証明書」申立人様の戸籍等
法定後見申立の書類作成費用 70,000円(税実費別)

任意後見制度

任意後見は、信頼できる代理人に、意思のはっきりしている段階で契約し、将来自分で決定する事が困難になったときに、後見人として活動してもらう制度です。権限の範囲等ご本人様の考えを反映できることが、法定後見との大きな違いです。
法定後見制度は本人の財産を保護する制度です。ご本人にとって利益とならない、借財や投資はできなくなります。又大口の支出は裁判所の許可や、承諾が必要となります。
任意後見契約が、効力を生じるのはい稜ぐ娶絽監督人が選任されてからですが、その前から任意代理契約を締結し、各種の代理行為を委任する事も可能です。
任意後見の場合通常見守り契約というものを締結します。これは一人暮らし等の場合、ご本人様の様子を定期的に確認し、後見事務の開始が必要かどうか判断するためのものです。訪問、電話などで行います。
ご本人様に判断能力が不十分な状態が発生しますと、家庭裁判所へ任意後見監督人の選任を請求し、裁判所が選任した任意後見監督人の監督の下、後見業務を行う事となります。
費 用
  • 任意後見契約書作成 80000円〜(実費・税別)
  • (他に、公証人に支払う手数料があります。)
  • 見守り契約 月額2,000円〜(実費税別)
  • 任意後見報酬 話合いにより決定します。
    概ね月額20,000円〜(実費税別)

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